年子育児は大変?「大変さ1.5倍・可愛さ3倍」の年子育児の体験談

2018年7月8日

こんにちは。ちゃんママです!
私は現在、1歳10か月と生後4か月の娘の1歳7ヶ月差の年子育児をしています。(学年は1つ違いです)
上の子と同じ年齢の子供を持つママ友は今年が妊娠ラッシュなようで、ご懐妊報告が続いています。(2歳差・3歳差が多いです)

さて、今このサイトを見ているあなたは、年子育児になる予定の妊婦さん?年子を検討しているママさん?年子の育児中のママさん?でしょうか。

私が年子の育児を始める際
「年子って大変?」
「年子育児ってどんな感じだろう?」
「年子育児のメリット・デメリットって何かな?」
という疑問を抱いて、よくネットで検索していました。
そして実際に年子の育児が始まって4ヶ月が経とうとしています。

年子育児がどんな感じか知りたいママのために、私の感じた年子育児について書いていこうと思います。

妊娠中(超初期から後期)

上の子が1歳になった時に、第二子の妊娠が発覚しました。
運よくつわりがほとんどなかったので、妊娠中期までは全然問題なく過ごせました。
しかし、問題なく過ごせたといえど、動きたい盛り+まだ言葉が通じ切らない1歳の娘は容赦がないので、少し体調不良だったとしても休むことは許されませんでした。

妊娠後期になり、お腹が出てくると、やはり上の子のお世話が大変になってきました。
大変だったことは

  • お腹が出ている為、抱っこやお世話が厳しい
  • 急激な睡魔や疲れに襲われることがあっても娘が寝ているときしか休めない
  • 娘の体力についていけない
  • まだ言葉が全部は通じないので、事情を話して待ってもらうことが出来ない

という部分です。
もしこれが、言葉が完璧に通じるような年齢だったら…自分のことをもうちょっと自分で出来るようになっている年齢だったら…年子じゃなかったら…もう少し楽だったのかなと思うことはありましたが、こなせないほど辛いものではありませんでした。

出産「陣痛時上の子どうするか問題」

一番心配していたのは、陣痛が起きた時に「上の子をどうするか」というところでした。
私が通院していた産院は、陣痛時自分以外にこどもの面倒を見れる大人が一人付き添っていないと、子供を連れての来院は不可でした。
陣痛はいつ・どういった形で襲ってくるのかわからないので、本当にあらゆる場合をシミュレーションして陣痛に備えました。(一時保育の準備や親とのすり合わせ等)

年子にかかわらず、上の子をどうするかという問題は多くのママが悩むかと思います。いずれその事についても記事を書いていきたいと思います。

そして出産当日…
運よく、旦那がもう少しで仕事から帰ってこれるという時間から陣痛が始まりました。
陣痛が本格化する頃に旦那に病院へ送ってもらい、旦那は上の娘を私の実家に預けに行き、立合い出産を希望していたので、その後無事合流することが出来ました。

産後(退院まで)

私が入院している間、娘は私の実家でお泊りでした。
ママがいない寝かしつけは初めてだったので心配しておりましたが、私の母は子供を3人育てた経験を持つベテランママだった為、うまくやってくれていました。母は年子を育てた経験もあるので、今はよき相談相手です!

入院中は、面会をすることでかえって、悲しい思いをさせたり・泣かれたりしたくないという理由から、一度も面会をすることはありませんでした。

私の通っていた産院は、入院1日目から母子同室でした。なので入院0日目は、私一人で夜を迎えたのですが、上の子が産まれてから初めて一人の夜だったので、寝るときにお隣が冷たく寂しい気持ちになりました。
産んだ子のことよりも、上の子のことが気になってしょうがなかったです。

生後1ヶ月(義母にお手伝いを頼む)

下の子が生まれて、生後1ヶ月までは義母が泊まり込みで(義母は現在飛行機でなければ行けないところに住んでいました)手伝いに来てくれました。
そのこともあって、日常生活の部分は意外と楽をさせてもらいました。
とはいっても、産後のボロボロの体に上の子と下の子のお世話があるので、大変じゃないわけではないです。
しかし、我が家の次女はあまり泣かず、よく眠ってくれる子でしたので、どちらかというと上の子のお世話の方が大変でした。

そして長女はというと、割とすんなり赤ちゃんの存在を受け入れていました。
初対面時は遠巻きに見ていたものの、すぐに撫でてあげるようになり、今では泣いていたら教えに来てくれるし、オムツを捨てに行ってくれたり、オムツを代えようとしてくれたり、私の手が離せない時に「泣いてるからあやしてきて」とお願いすると、走ってあやしに行ってくれます。赤ちゃんが赤ちゃんをお世話するような年子ならではの可愛さも見られます。

生後2ヶ月(日中は私と娘2人の生活)

生後2か月目もよく眠ってくれていたので、次女のお世話は楽なものでした。
しかし、この頃から1歳8か月の長女のいやいや期が本格化してきた事と、次女のお世話中にかまってほしいと何度も何度も「ママーママー」と呼ばれるのが苦痛に感じるようになりました。早く次女をおんぶできるようにならないかなと幾度となく思いました。
もしこれが、「終わったら遊ぶからちょっと待ってね」の一言が伝えわれば楽なのに…と思っていました。言葉が伝わらないのは年子育児の最大のつらさかなと思います。
そして、仕方なくテレビを見せる日々も続いてしまい、私自身が自己嫌悪に陥ってしまい、滅入る日々が続きました。
さらに昼寝をさえる為に、長女をおんぶ、次女をだっこの状態で大変な思いをして寝かしつけていました。

生後3ヶ月

季節は春、長女と次女を連れて外遊びに連れて行けるようになってから、楽になりました。
長女と次女を連れての外出は、まだ次女の授乳が頻繁だったので、授乳の時間だけが毎回気がかりで大変でした。
次女に授乳を待ってもらうこともしばしば、公園で青空のもとスリングで隠しながら授乳することもありました。
この時期はなりふり構わずという感じで、目まぐるしい年子育児の日々が続きました。

生後4ヶ月(現在)

1歳10か月の長女が急激に言葉を習得して、私の言葉が伝わるし、長女の言葉もかなりわかるレベルになってきました。
そして、長女も次女の存在に慣れたのか、ママが忙しそうにしていたら一人で遊んでくれることもあります。
次女はというと、授乳間隔もあいてきて、首も座っておんぶが出来るようになったので、外出や日中がだいぶ楽になりました。

ところが…

この頃から、大変な寝かしつけの始まりでした。
我が家は旦那の仕事の関係で、寝かしつけの手伝いは期待できませんでした。
今までは、次女を先に寝かせて、長女の寝かしつけを行う形でうまくいっていたのですが、次女の起きている時間が増えた為、その形が成立しなくなってきてしまったのです。
二人で大号泣の嵐になることも幾度となくあり、全身汗だくで寝かしつけを行っていました。
これは私自身の今の最大の悩みです。寝かしつけはおそらく、年子育児の最難関かもしれません…

私が思う年子育児のメリット

  • 服もおもちゃもおさがりがあるので経済的(同性年子の場合)
  • 上の子の赤ちゃん返りが少ない
  • 上の子が赤ちゃんと遊んでくれたりして楽
  • 子供が二人いると倍楽しい

私が思う年子育児のデメリット

  • 言葉が通じない時期は大変
  • 寝かしつけが大変
  • おんぶにだっこする必要がある
  • 上の子のケアが大変

年子育児は大変?「大変さ1.5倍・可愛さ3倍」の年子育児の体験談

ママ友に「年子育児ってどうなの?」と聞かれることがあります。
そう聞かれたら、私は「もちろん大変だけど、大変さが2倍になったわけではないかな」と答えています。
赤ちゃんが二人いるようなもんですが、単純に2倍大変というわけではなく、1.5倍位です。
というのも、やはり何もかも初めてだった1人目の時より、いろいろ分かっている分楽なんです。ギャン泣きされたり、夜泣きされたり、ちょっと発熱したくらいじゃ、なんてことないです。
大変さは1.5倍ですが、可愛さは3倍です。(内訳:一人一人の可愛さが2倍で、さらに幼い子たちの可愛い絡みで3倍)
なので、もし年子にしようか迷っているママがいるなら、「年子を育てる環境と、気力と体力があるなら、年子でも大丈夫!」と伝えたいです。