里親制度 【保育士試験 社会的養護】

2019年4月14日

こんにちは。ちゃんママです。
今日は里親制度についてみていきます。

過去問

平成30年後期

問6 次の文は、養子縁組里親に関する記述である。適切な記述を一つ選びなさい。

1 養子縁組里親に委託される児童は、養子縁組里親になる者と親族関係にある必要がある。

2 養子縁組里親には、里親になるために必須となる指定された研修の受講義務がない。

3 養子縁組里親は、都道府県で作成される養子縁組里親の名簿登録が任意である。

4 養子縁組里親には、欠格事由が定められていない。

5 養子縁組里親には、里親手当は支給されない。

正解
5

平成29年後期

問6 次の文は、「里親及びファミリーホーム養育指針」(平成 24 年3月 厚生労働省)に示された家庭養護のあり方の基本に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 一定一律の役割、当番、日課、規則を養育者が作り、それらを子ども達に厳守させることは、子どもたちに安心・安定した家庭生活を提供できることになる。

B 地域の普通の家庭で暮らすことで、子どもたちは養育者自身の地域との関係や社会生活に触れ、生活のあり方を地域との関係の中で学ぶことができる。

C 養育者はこれまで築き上げてきた独自の子育て観を優先することが大切であるため、他者からの助言に耳を傾けることは、これまでの養育に対して自信を失うことになるため避けた方がよい。

D 里親とファミリーホームが社会的養護としての責任を果たすためには、外からの支援を受けることが大前提である。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ × ○ ×
3 × ○ ○ ×
4 × ○ × ○
5 × × × ○

正解
4

平成26年

問6 次の文は、近年の里親制度に関する記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 養育里親は、25 歳以上の成人であれば特に要件はなく、里親研修を受けることで認定される。

B 親族里親として養育する場合であっても、児童の委託者として適当であるとする都道府県知事の認定が必要である。

C 専門里親は、委託児童の養育に専念できることが要件となっている。

D 専門里親は、児童養護施設等で児童指導員として2年以上従事し、かつ、市町村長の認定を受けることが要件となっている。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ○
3 × ○ ○ ×
4 × × × ○
5 × × × ×

正解
3

平成23年

問7 次の文は、里親制度と小規模住居型児童養育事業に関する記述である。正しいものを○、誤ったものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 里親は、都道府県(指定都市及び児童相談所設置市を含む。)が行う研修を受け、その資質の向上を図るように努めなければならない。

B 里親は、委託児童の養育状況に関する記録を整備しておかなければならない。

C 小規模住居型児童養育事業では、1人以上の養育者がファミリーホームに本拠をおき、専任の養育者でなければならないものとし、うち1人をファミリーホームの管理者とする。

D 小規模住居型児童養育事業では、ファミリーホームごとに4人以上の養育者を置かなければならない。

(組み合わせ)

A B C D
1 ○ ○ ○ ×
2 ○ ○ × ×
3 ○ ○ × ○
4 × × ○ ○
5 × × × ○

正解
1