日本国憲法【保育士試験 教育原理】

2019年4月12日

こんにちは。ちゃんママです。

教育原理の科目では、日本国憲法の問題がでます。
憲法というと難しく聞こえますが、ただの暗記で、しかも覚えることは多くないです。

日本国憲法の全文が読める電子政府の総合窓口サイトはこちらです。

では過去に日本国憲法はどのような形で出題されているのかを見ていきます。

過去問

平成29年後期

問1 次の文は、「日本国憲法」第 26 条の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる( A )を負ふ。義務教育は、これを( B )とする

(組み合わせ)

1 責任 保護者負担
2 責任 無償
3 義務 有償
4 義務 無償
5 義務 保護者負担

正解
4

平成28年後期

問1 次の文は、「日本国憲法」の一部である。誤ったものを一つ選びなさい。

 1 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

 2 学問の自由は、これを保障する。

 3 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

 4 すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。

 5 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

正解
4

平成27年

問3 次の文は、「日本国憲法」の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

すべて国民は、( A )として尊重される。生命、( B )及び幸福追求に対する国民の権利については、( C )に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

(組み合わせ)

1 人間 自由 公共の福祉
2 人間 財産 法の下の平等
3 個人 自由 公共の福祉
4 個人 財産 法の下の平等
5 個人 自由 法の下の平等

正解
3

平成25年

問1 次の文は、「日本国憲法」第26条の一部である。(A)・(B)にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

すべて国民は、法律の定めるところにより、その( A )に応じて、等しく教育を受ける( B )を有する。

(組み合わせ)

1 能力 機会
2 能力 権利
3 能力 義務
4 適性 機会
5 適性 権利

正解
2

まとめ

過去に出題された問題と日本国憲法の内容で保育士に関連深いものは10条程度です。
まとめたものをPDFにしていますので、参考にして下さい。

第三章日本国憲法予想出題範囲

過去問から予想される、さらに出る可能性が高い条文は以下になります。
以下の条文は必ず知っておくべきかなと思います。

第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。

第十四条 すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。

第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。

第二十条 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。

第二十三条 学問の自由は、これを保障する。

第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。

2 国は、すべての生活部面について、社会福祉社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

第二十六条 すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。

2 すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。