教育基本法を勉強する【保育士試験 教育原理】

2019年4月21日

こんにちは。ちゃんママです。

実は、最近保育士試験の勉強を始めました。
今後、勉強の記録や結果をこのブログにて記録していこうと思います。
もし、同じように子育て中ふと思い立って保育士試験のママ仲間がいれば、一緒に頑張っていきましょう!!
合格した暁には、このブログの記録が多くの人の参考になるような特集等も組んでいければと思います。

教育原理

教育原理は毎年10問出題されます。
合格するには社会的養護と合わせて合格点に達する必要があり、ニコイチと呼ばれる教科です。

保育原理にはほぼ必ず問1~3あたりに教育基本法の穴埋め・選択問題が出題されるので、必ず覚える必要のある法律です。

教育基本法の全文はこちらのPDFをご覧ください。
教育基本法PDF

ちゃんママは平成31年前期に教育原理の試験受けてきました!
予想通り、見事に問1に教育基本法の穴埋め問題が出題されました!
しかーし!!!!ちゃんママは…勉強していたにも関わらず、間違ってしまいましたorz

敗因として、ちゃんママは4ヶ月という短い時間(さらに勉強できるのは子供たちの寝た後3時間のみ)で勝負をかけていたので、確実に暗記することをしませんでした。全文にざっと目を通し、なんとなくは覚えていたけれど、見事に覚えていない語句が出題されてしまったということです。
この経験を教訓にすると、やはり、確実に仕留めるには、確実に暗記をしなければならない!ということです。

ちなみに、教育原理では過去、以下のような形で出題されています。
是非、全文を覚えた後に力試しに解いてみて下さい!

教育原理過去問

平成31年前期

問1 次の文は、「教育基本法」第9条の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

法律に定める学校の教員は、自己の遂行な使命を深く自覚し、絶えず研究と( A )に励み、その( B )の遂行に努めなければならない。
前項の教員については、その使命と( B )の重要性にかんがみ、その身分は尊重され、待遇の適正が期せられるとともに、養成と研修の充実が図られなければならない。

(組み合わせ)

1 研鑽 任務
2 研鑽 職責
3 修養 職責
4 修養 職責
5 修養 任務

正解
3

平成30年後期

問1 次の文は、「教育基本法」第 16 条の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

教育は、( A )に服することなく、この法律及び他の法律の定めるところにより行われるべきものであり、( B )は、国と地方公共団体との適切な役割分担及び相互の協力の下、公正かつ適正に行われなければならない。

(組み合わせ)

1 政治の圧力 教育行政
2 政治の圧力 学校教育
3 不当な支配 教育行政
4 不当な支配 学校教育
5 不当な支配 社会教育

正解
3

平成30年前期

問1 次の文は、「教育基本法」第3条の条文である。( A )~( C )にあては まる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

国民一人一人が、自己の( A )を磨き、豊かな人生を送ることができるよう、その生涯にわたって、あらゆる( B )に、あらゆる場所において学習することができ、その成果を適切に生かすことのできる( C )の実現が図られなければならない。

(組み合わせ)

1 人間性 機会 社会
2 人格 時期 社会
3 人格 機会 環境
4 人間性 時期 環境
5 人格 機会 社会

正解
5

平成29年後期

出題なし

平成29年前期

問1 次の文は、「教育基本法」第2条の一部である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

一 幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い、豊かな情操と( A )を培うとともに、健やかな身体を養うこと。

二 個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、( B )を培い、自主及び自律の精神を養うとともに、職業及び生活との関連を重視し、勤労を重んずる態度を養うこと。

三 正義と責任、男女の平等、自他の敬愛と協力を重んずるとともに、( C )の精神に基づき、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養うこと。

(組み合わせ)

1 道徳心 創造性 公共
2 道徳心 探究心 遵法
3 道徳心 探究心 公共
4 感性 探究心 遵法
5 感性 創造性 公共

正解
1

平成28年後期

出題なし

平成28年前期

問1 次の条文の出典はどれか。正しいものを一つ選びなさい。

すべて国民は、ひとしく、その能力に応じた教育を受ける機会を与えられなければならず、人種、信条、性別、社会的身分、経済的地位又は門地によって、教育上差別されない。

 1 日本国憲法

 2 教育基本法

 3 学校教育法

 4 児童福祉法

 5 子どもの貧困対策の推進に関する法律

 

正解
2

 

平成27年後期

問1 次の文は、「教育基本法」の一部である。誤ったものを一つ選びなさい。

 1 国及び地方公共団体は、障害のある者が、その障害の状態に応じ、十分な教育を受けられるよう、教育上必要な支援を講じなければならない。

 2 義務教育として行われる普通教育は、各個人の有する能力を伸ばしつつ社会において自立的に生きる基礎を培い、また、国家及び社会の形成者として必要とされる基本的な資質を養うことを目的として行われるものとする。

 3 法律に定める学校の教員は、自己の崇高な使命を深く自覚し、絶えず研究と修養に励み、その職責の遂行に努めなければならない。

 4 学校は、児童生徒一人一人の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。

 5 幼児期の教育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な環境の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。

正解
4

平成26年

問1 次の文は、「教育基本法」の前文である。( A )~( C )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

我々日本国民は、たゆまぬ努力によって築いてきた民主的で( A )な国家を更に発展させるとともに、世界の平和と人類の福祉の向上に貢献することを願うものである。

我々は、この理想を実現するため、個人の( B )を重んじ、真理と正義を希求し、公共の精神を尊び、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進する。

ここに、我々は、( C )の精神にのっとり、我が国の未来を切り拓く教育の基本を確立し、その振興を図るため、この法律を制定する。

(組み合わせ)

1 文化的 尊厳 日本国憲法
2 文化的 尊厳 民主主義
3 文化的 権利 日本国憲法
4 自由 権利 民主主義
5 自由 尊厳 日本国憲法

正解
1

平成25年

出題なし

平成24年

問1 次の文は、「教育基本法」の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な( A )を身に付けさせるとともに、( B )を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。

(組み合わせ)

1 知識 生きる力
2 知識 自立心
3 習慣 生きる力
4 習慣 自立心
5 習慣 道徳心

正解
4

平成23年

問1 次の文は、「教育基本法」の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

幼児期の教育は、生涯にわたる( A )の基礎を培う重要なものであることにかんがみ、国及び地方公共団体は、幼児の健やかな成長に資する良好な( B )の整備その他適当な方法によって、その振興に努めなければならない。

(組み合わせ)
A      B
 1 生きる力   保育施設
 2 確かな学力  幼児教育施設
 3 人格形成   環境
 4 個性の伸長  教育内容
 5 豊かな人間性 人間関係

正解
3

平成22年

問1 次の文は、「教育基本法」に掲げられている教育の目標の一つである。( A )~( C )にあてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

( A )と文化を尊重し、それらをはぐくんできた( B )と( C )を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。

【語群】
ア 伝統   イ 祖先  ウ 祖国  エ 風土  オ 郷土
カ 我が国  キ 隣人

 1 アウオ
 2 アカオ
 3 ウイキ
 4 ウキエ
 5 エカイ

正解
2

平成21年

問1 次の文は、「教育基本法」第1条の条文である。(  )にあてはまる記述を一つ選びなさい。

教育は、(  )を目指し、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を備えた心身ともに健康な国民の育成を期して行われなければならない。

 1 人格の完成
 2 人間性の開発
 3 真理の探究
 4 国家の発展
 5 個人の確立

正解
1

平成20年

問1 次の語句は、「教育基本法」の改正前と改正後の条文の項目である。改正によって新設された項目を○、そのまま継続された項目を△、削除された項目を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

A 幼児期の教育B 家庭教育C 生涯学習の理念D 男女共学E 政治教育

(組み合わせ)

1 ×
2 ×
3 ×
4 ×
5 ×

正解
1

平成19年

問1 次の文は「教育基本法」の条文の一部である。( A )、( B )あてはまる語句を【語群】から選択した場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

父母その他の保護者は、子の教育について第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な( A )を身に付けさせるとともに、( B )を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。

【語群】 ア 能力  イ 習慣  ウ 態度  エ 人間性  オ 社会性  カ 自立心

(組み合わせ)

1
2
3
4
5

正解
4

平成18年

出題なし

平成17年

出題なし

以上のように平成20年以降、ほぼ問1で穴埋めない問題として出題される確率が高いので、全文の内容を把握しておく必要がります。

まとめ

教育基本法は以下の章で構成されています。

第一章
教育の目的及び理念(第一条―第四条)
第二章
教育の実施に関する基本(第五条―第十五条)
第三章
教育行政(第十六条・第十七条)
第四章
法令の制定(第十八条)

内容は以下の18項目です。
(前文)
(教育の目的)
(教育の目標)
(生涯学習の理念)
(教育の機会均等)
(義務教育)
(学校教育)
(大学)
(私立学校)
(教員)
(家庭教育)
(幼児期の教育)
(社会教育)
(学校、家庭及び地域住民等の相互の連携協力)
(政治教育)
(宗教教育)
(教育行政)
(教育振興基本計画)

特に太字にしているところは、過去問題に出題されているポイントの為、次回テストで出題される可能性が大きいです。しっかりと暗記すると安心ですね。

教育基本法のPDFに過去問に出題されたことのある分に印をつけたファイルもありますので
良ければ参考にして下さい。

教育基本法【分析】PDF